肩にボディタッチ

私は昔、(売れない)キャバ嬢をやっていた事があって、 客席を眺めていて良く目に付いたのが、 「ソファでくつろいで伸びをしながら女の子の肩に腕を回す」 と言う光景でした。

良く見ると、女の子は気付いていなくて、 男の人は女の子に触れている様で触れていませんでした。

肩にボディタッチしたい気持ちはあるけれど、 そこをぐっと堪えてソファに腕を回し、女の子の肩の近い所に、腕を置いているだけという感じでした。

私自身にも覚えがあって、「何で遠まわしな事をするんだろう?」と思っていましたが、 そのお客さんは最後まで紳士的な方でとても感じが良かったのを覚えています。

この場合はキャバクラ内の話ではありますが、 あなたが好きな男の子と一緒にいる時に、「触ろうとするけど実際触れていない」 と言う事があったら、それはあなたを大切にしようとしている表れだと言えます。

価値があると思っているからこそ、簡単にボディタッチをしない。 「この人には簡単に触れてはいけない!」 と感じている証です。

もしもあなたにそこまでときめいていなかったら、 「触れたくてもあえて触れない」と言う行動には、 (勇気を出してボディタッチをして来た、と言う場合以外は) そうそう出ないと思います。

ボディタッチは、人と人との距離感をぐっと縮める行為ではありますが、 最後の切り札的存在と私は思っているので、 あまり早くからボディタッチをするのは、本気度が低いと認識します。

肩に触れない程度に腕を回し、ソファでくつろぐ行為は、 あなたを大切にしようとしているからです。

「あなたの体」ではなく、「あなたの内面」を重視しようとしているからこそ、 簡単にボディタッチをして来ないのです。

男性は、本当に好きで大切な人が現れたら、 安易に手を出したりしないし、「好き」「愛してる」と言う言葉を出さないものです。

「好きって言ってくれない」とか、「私に触れてくれない」と言う理由で、 「この人は私の事が嫌いなんだ」と思うのはまだ早いです。

自分もその男性が好きな場合は、彼のペースに任せて、 ゆっくり段階を踏んでみましょう。



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