咳払いする心理

咳払いをする心理としては、「自分を大きく見せたい」と言うものです。 咳払いの主な役目としては、注意喚起。 図書館内でうるさい人、電車内で携帯が鳴った時、 「お前のしている行動はみんなに迷惑をかけているんだよ!」 と言う「責任感」から咳払いをします。 …しかし、その「責任感」と言うのは実は建て前で、 単なる自分のストレス解消だったりするんですよ。 「みんなが迷惑しているのを、俺の(私の)咳払いでやめさせた」 と言う行動が、自分の存在を大きくすると勘違いしているのです。 そして、自分の存在が認められた、と言うのは嬉しい事でもあり快感なので、 それが癖になっている人は「ストレス解消」でやっています(笑) 意外に、こう言う人は気が小さいです。 昔、高速バスに乗っている時、私の携帯が鳴ってしまいました。 変えたばかりの携帯なので、音の消し方が分かりません。 3回連続、かかって来ました。 近くにいたおじさんは、何度も咳払いをします。 3回目で、おじさんが怒鳴りました。 「うるさいんだよ!みんなの迷惑だろ!!」 …いや、あなた声の方がデカいですけど…。 隣で寝てた人、私の携帯ではなくあなたの声で飛び起きましたよ?(笑) 気が強い私なので、負けずに言い返しました。 「この携帯、買ったばかりなんです、鳴っちゃってごめんなさい。 止め方分かりますか?分からなくて困っていたんですよ! 使い方教えてもらえます?」 そう言うと、そのおじさんは「もういい!」と言ってふて寝をし始めました。 今考えると、電源消せば済んだ話だったんですけどね。私も馬鹿でした。 咳払いをする人は、「まさか言い返されるとは」思っていません。 咳払いがすでに、「威圧的」な意味合いを持っているので、 自分の威圧に立ち向かう人がいるとは思っていないからです。 そもそも、本当に強い人は、無言で威圧する「咳払い」などと言う、 コンビニエンスな方法は取りません。(笑) きちんと、目を見てものを言うはずだからです。 しかし、この物騒な世の中、何かと怖いですから、 咳払いをする人に対してモノを言う時には、 きちんとし対応で話をする様にしましょう。 …むしろ、そちらの方が咳払いをする人に対して有効的な方法です。



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