噛む心理

噛む心理は、余程緊迫した状態で噛まれる場合じゃなければ(笑)、 「甘えたい」と言う心理です。 口で何かをする、と言うのは一番古い原始的な快感です。 お母さんからおっぱいをもらう、歯が生えて来て何かをかじる、食べる… 私には今、もうすぐ1歳になる子供がいるのですが、 あの子を見ていると本当に良く分かります。 過去、旦那と大喧嘩をして、息子とも目を合わせないと言う行動に出た事があります。 (今では反省しています。。) その時、息子はかまって欲しい、と言う様に大泣きした後、咳き込んでしまいました。。 さすがに耐え切れなくなった私は、「ごめんね!」と言って息子を抱きしめました。 すると息子は、にこにこ〜!と笑った後、また思い出して泣いてしまいました…。 ごめんね!ごめんね!と言って私も一緒に泣いて抱きしめたその日の夜… 息子はヒックヒックしゃっくりあげながら、 「ん!」 と言ってまだ完全に座っていない首を伸ばし、私の口にキスして来ました。 感動的で一生忘れられません。 この様に、「口が特別な器官である」事は、人間が本能的に知っている事です。 (いや、人間だけではありません、動物も本能的に知っています。) そんな息子は、最近では私の事を「おっかー、おっかー」と呼び、抱きついて甘噛みする様になりました。 ちなみに、歯で噛んで相手の存在を認識する、と言うのは安心感があるんだそうです。 大人になってもその快感はずっと残っていて、 噛むと言う事は「相手を信頼していて甘えているんだ」と理解してください。



関連記事
膝枕の心理
視線をそらす心理
頭をなでる心理



Copyright © 2012 今日の友達、未来の恋人 All rights reserved.
- テンプレートマジック -