甘えん坊の心理

人間は、強い自分、調子の良い自分しか認めてもらえない程、 寂しい事はありません。 まあ大体の人は、調子の良い時に寄って来て、 都合の悪い時には去って行くものですが、 せめて自分の好きな人にだけは甘えたいと思うものです。 そう、甘えん坊の心理とは、「自分を認めて欲しい」と言う所から来ています。 素直に甘えられる、と言う事は同時に、「その人の事を信頼している」と言う事です。 …私など、元々素直になれない性格である上、 旦那もストイックな性格の為、「甘えたい」願望を押さえつけ過ぎて、 自律神経失調症になってしまいました(^^; 人間は、「交感神経」と「副交感神経」を交互に働かせています。 普段の「強い部分」「カッコいい部分」は交感神経の働きによるものです。 社会の中で強い自分を演じる事は、「社会と闘う事」。 この「攻め」の部分が、交感神経による働きです。 家に帰って、リラックスしている時に出るのが副交感神経。 恋人が甘えてくる、と言うあなたは是非、「カッコ悪い!」「キモい!」だなんて言わずに、 存分に甘えさせてあげて下さい(笑)。 甘えを受けた時に、どうしたら良いのか?と言うと、 相手に同情、同調する事です。 甘えている相手は、「解決するアドバイスが欲しい」訳ではありません。 自分の弱い所を丸ごと受け止めて欲しいと思っているのです。 (アドバイスをすると、場合によってはその人の事を否定している、と受け止められかねません。) もし、甘えてくる相手が「人並み以上に甘えん坊である」場合は、 過去にお母さんから十分な愛情をもらえなかったから、と言う場合があります。 包容力を持って、じっくり相手と向かい合う事で、 極度の甘えん坊は解消されて行くでしょう。 ※ちなみに、「甘える」の変化球として、「暴力」になる場合があります(私の旦那の事ですが(汗)) 相手の愛情を計る為に素直に甘える気持ちがゆがんだ感情となって、暴力と言う形で出てしまうんです。 この場合も、じっくり相手と向き合う事で解消されて行きます。



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