一目惚れのメカニズム

一目惚れのメカニズムには人間の本能が大きく関係します。 大脳辺縁系と言う、脳の中心部にある古い脳が、一目惚れに一役買っているんだとか。 大脳辺縁系とは、自律神経活動(心臓を動かす、とか呼吸をするなど)や、 意欲を出したり、コレは良いか悪いか?の判断を即座に出す、 などの生命活動においてとても大切な働きをしている部分です。 いわゆる、「直感」を司る部分。とても正直であります。 ただしこの脳は、とても大切な部分なのですが誤差が生じる事があるので、 大脳新皮質と呼ばれる、脳の外側にある新しい脳で、正確に判断する様に出来ています。 いわゆる、「理性」の部分です。 一目惚れをする際は、古い脳である大脳辺縁系が直に働いているのです。 見た目であるとか、匂いであるとか、自分の遺伝子とピッタリ合った相手を、 本能的に嗅ぎつけている為に起こるのです。 どういう事か?と言うと、人間は「相手の遺伝子が自分と遠い程、自分に合っている」と言う性質があります。 その自分と遠い遺伝子を、直感で嗅ぎ分ける事が出来る、と言うわけです。 (恋が叶うか叶わないかは別にして。) ちなみに、恋愛において、若い時ほど一目惚れが多いんだそうです。 大脳辺縁系が支配する恋愛、と言う訳ですね。 大人になるほど、大脳新皮質で恋をする様になるんだとか。 確かに大人の恋って、婚活と言って条件をいくつもあげたりしますよね。 「年収●●万円以上で身長が●●cmで●●大学以上の学歴の●●在住の人」なんて感じで。



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