好きなのに別れる理由

好きなのに別れる…私も何度かありました。 一人は亡くなってしまったので「不可抗力のもので別れざるを得なかった」のですが、 今回はそう言う理由でない「好きなのに別れる理由」についてお話します。 好きなのに別れるのは、「その人との将来に明るい展望を描けなかった場合」 ではないでしょうか? 私が思う異性との良い付き合いは、末広がりに明るい未来が広がって行く可能性がある事だと思います。 いくら好きでも、愛していても、その人との未来がドン詰まりだと、悲劇のヒロインになってしまいかねません。 そしてその悲劇のヒロインになった自分に酔う事で、どれほどの人生の利益が生まれるのでしょうか? 利益で人を語るな、とウルサイ人から誹謗中傷が飛んで来そうな意見ですが… でもちょっと考えて見てください。 悲劇のヒロインに酔う事で、一番の「悲劇」は何だと思いますか? それは、時間を浪費する事です。 確かに「可哀想な自分」に酔うのは新鮮な刺激として、最初は悲しくも楽しいものです。 刺激、と言うのはどこかしら面白い部分がありますからね。 (更に突っ込んで言うと、『面白さ』と言うのは言い換えれば『刺激』の事です。 笑えたり楽しい事ばかりが『面白さ』と言う意味ではないのですよ。) しかし悲しいかな、人はある一定の刺激には、次第に慣れて行きます。 そうなると悲劇のヒロインの面白さはなくなり、後に残るのは虚しさだけになります。 虚しさ…それは時間を浪費すると言う「悲劇」です。 日本の平均寿命が世界1、2位を争うと言われる今日でさえ、 多かれ少なかれいつか自分の人生のタイムリミットは必ずやって来ます。 その大切な時間を、無駄にする事以上の悲劇はあるのでしょうか? 私はない、と思っています。 いくら相手の事が好きでも、その人との未来に明るい展望を描けなかった場合、 思い切って別れを選択するのです。 私も2度程、好きだけど別れた事がありましたが、 今では良い選択をした、と思っています。 思い切って選択をした事が良かったと言うのもありますが、 選択がどうであれ、思い切って選択をした後、自分がどう具体的な行動を起こすのか? が一番大切な、「自分の人生を動かす舵」になるのです。 好きなのに別れる…それは、自分で自分の未来を切り開く勇気です。



関連記事
長続きするカップル
振られる前兆
倦怠期の時期



Copyright © 2012 今日の友達、未来の恋人 All rights reserved.
- テンプレートマジック -